日本のマナーは世界一。
重要な戦略と位置付ける。
上海友来研修センター(上海友来企業管理咨詢有限公司)
施潔民 先生

上海友来研修センター(以下「友来培訓」と省略)は、日系企業の中国人社員、また日本の企業と取引のある中国企業の社員を対象に、ビジネスマナーを指導する専門的な研修センターだ。日本の著名なビジネスマナー専門家・田野直美先生を技術的な顧問として迎え、日本の企業文化をよく知り、その基本マナーに精通している講師陣が授業を担当している。
 
 
      人材育成に欠かせないマナー教育

「社員へのマナー教育は各企業様にとっては、欠かせない要素だと思います。」総経理施潔民さんは社員の行動こそが企業のイメージとなり、企業の精神状態をも反映すると語る。「マナー教育の最大のポイントは、まず従業員に企業文化の背景をよく理解させることです。仕事に対する姿勢をよく認識させること。そうすることで、社員は自分の活かし方を見つけ出し、能力を発揮できるよう積極的に仕事に取組むようになります。日系企業は元来、マナー教育をかなり重視しています。例えば私どものクライアント様の上海益力多乳品有限公司(上海ヤクルト)様は新しく入社した中国現地スタッフのため『対日系企業新入社員マナーコース』の育成研修を選ばれました。研修終了時には、活き活きと生まれ変わったスタッフの表情を見て日本人幹部も驚いていらっしゃいましたよ。マナー教育を通して、社員の着装と挨拶は著しく改善され、中国人スタッフに日本企業の文化を浸透させることで、安心感を与えることができたのだと思います」。

ポイントはモチベーションアップと 密なコミュニケーション

「『友来培訓』の特徴は、受講者に知識を詰め込む受験方式の勉強法ではなく、それぞれのペースに合わせた教育方法にあります」と施総経理。日系企業の中国人スタッフに研修を行う際、まず日本文化・日系企業文化を理解させ、仕事に対する姿勢、つまりモチベーションを高くもたせることに重点を置いている。つまり、彼らに日系企業の優秀な管理方法と技術を理解させ、逆に中国企業文化を日本人担当者に理解させ、日・中相互のスタッフ間のコミュニケーションを順番にとる方法を教えている。

企業に合わせアレンジした研修を

「マナー教育を行う前に、企業の情況をきめ細かく分析し、現状を把握、オリジナルの教育プランをご提供します」と施総経理。「上海ダイキン様は工場に勤める従業員向けに日系企業向けのマナー教育初級・中級を受講されました。彼らはメーカーとして、製品高品質、生産管理の分野に着目しています。よって『友来培訓』のマナーコースを通して、企業理念を十分に伝えることで、マナーの向上と同時に日々の業務に対する姿勢も前向きになったと評価いただいています」。  「上海フジテックエレベーター研発有限公司様は友来培訓のマナーコースを受講後、従業員向けのアンケート調査を実施するなど、受講者側の意見も吸い上げることで、さらにマナー教育の効果を高めておられます」。「友人の紹介で2010年に上海で行われる世界博覧会従業員のマナー教育研修の仕事も舞い込んできました。高度経済成長を続ける中国経済成長とともに日本語人材への要求も高まっています。マナー教育は短期的な学習ではなく、長く続けることが一番大切だと感じています。今後は日系企業だけではなく、国内企業向けにもマナー教育を広めたいですね」。施総経理の言葉は力強く自信に満ち溢れていた。

中国語教室については

特徴: @お忙しい駐在員の皆様のために、柔軟な予約制をとっています。A『一目ぼれの中国語』上下冊の著者をはじめ、プロの講師陣が 授業を担当しています。B日本中国語検定協会・上海職業能力事務中心の許可と支持を得ている上海唯一の教室です。

●2006年度日系企業社員マナー公開講座日程表: 11/18(土)






 
 
 
 
 
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