出原「華南には、広州にも拠点を持っていますが、もと製造業経験のある日本人が対応するということで多くの日系製造業のお客様へご信頼頂いております。上海への進出は、グループ会社のイーストネットへの人材サポートや、華南のお客様の上海拠点対応が主な目的でしたが、現在は華東地域の日本人人材を華南地域へ供給する役割も担っています」。
NC: どんな人材が華南へ?
出原「例えば上海で留学された方などは上海で働きたいと思われる事が多いのですが、華南地域の情報を知ってもらう事により、より広い範囲での就職活動お考え頂ける様に提案をしております、製造業の技術者の方などは場所にこだわらない事が多いようですね。報酬の優先順位が高い方も同様の事が言えます」。
出原「2006年6月に東京事務所を設立致しましたが、技術者の方からのお問合せを多く頂いております。中国といえば上海!の様で、上海に対するお問い合わせが多いですが、華東のほかの地域や華南をご紹介してもOK頂ける事が多いですね。技術者の方が大事にされているのは場所やお金ではなく『自分が必要とされているか』という事の様に感じます」。
NC: そんなブルーネットさんの現在の課題はあるのですか?
出原「華南での名は通っておりますが、華東・華北地域でよりいっそう知名度を上げていく必要がありますね。 また、深セン本社で抱えている技術系シニア人材を華東地域へ供給するという事も考えています。今後は上海近郊都市、更には華北地域にも拠点を作りたいと思っています。中国全土へ拠点を置き人材を流動させる事により、人材も企業様も双方が満足いく紹介業務を目指しています。人生において仕事はウェイトの大きいものであり、人の人生を左右するといった立場である責任を感じます。私達の仕事は人間が相手なだけに悩む事も多いですが、中国で働くという事の視野をぜひ広げて頂きたい、その思いですね」。
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