柔軟性と安心感から

オリックスのリースを選択

リケンテクノス  上海理研塑料有限公司    
董事総経理 横橋 健さん
副総経理 山崎 孝さん

金融サービスやリース事業という形で新しい価値の創造をサポートしてきたオリックス梶B海外に240もの拠点を持ち、その1つである欧力士融資租賃(中国)有限公司は、中国に進出している外資系を主としたファイナンス・リースおよびオペレーティング・リースを提供している。今回リース先の事例としてご紹介していただいたのは、日本の塩化ビニル樹脂コンパウンドメーカーとして世界最大級の規模を誇るリケンテクノス鰍ニ伊藤忠商事との合弁企業である上海法人・上海理研塑料有限公司。上海理研塑料有限公司の山崎孝副総経理にオリックス中国とのパートナーシップについてお話を伺った。
 
     


Q まず御社の業務内容と 上海進出のきっかけをお聞かせください。


プラスチックの一種、塩化ビニル製品の原料であるコンパウンドを製造しています。コンパウンドとはPVC樹脂に添加物を混ぜて様々な機能や性質を持たせた二次加工原料で、最終的には電線ケーブル、多様な家電のホース部分や自動車車両部品など、日々の生活で広く使われているものです。弊社では高性能コンパウンドの製造能力が年産約18000トンあります。
日系成型メーカーの中国進出に伴い、2001年8月に上海で会社を設立し、2003年3月より生産を開始しました。 2004年にはISO9001、2005年11月には環境管理体制に関する国際規格であるISO14001を取得しており、RoHSやELVにも対応した安全で高品質な商品を生産しています。

Q オリックスさんのリースのご利用をお考えになったきっかけは?

2本目の生産ライン導入を進めていた時、まだ稼動して時間が短いので資金調達の1つとして、借り入れの代わりにリースを考えました。まずは株主である伊藤忠商事の方からオリックスさんの紹介がありました。単なる融資に比べてリースの方が柔軟性があり、条件が良かったこと。またオリックスさんは上海に拠点があり、安心だったのが決め手です。また中国でのリースに関する規制が近年緩和されたと聞きましたので、やってみることにしました。

Q どんなものをリースされていますか?

メインであるコンパウンド製造用機械は全て日本で購入して輸入しました。それ以外の現地で調達できる付帯設備の購入に際し、弊社が発注した後、オリックスさんにご相談して2006年12月より提携関係が始まりました。具体的にはKEYENCEのデジタル顕微鏡や島津製作所の蛍光X線分析装置といった計測機器、及び物件設置の費用等も含めてリース扱いにして、金額にすると全体の3分の1程度となりました。

Q 御社の今後の展望を教えてください。

中国での価格競争は厳しいですが、時代のニーズに合った環境に優しい品質の良い商品で挑戦していきます。オリックスさんのリースによって第2ラインが稼動しましたので、ラインをフル稼動できるように頑張りたいですね。工場の敷地にはまだ余地があるのでさらにラインを増設して、その時はまた条件が合えばオリックスさんにお願いしたいと思います!        

 
 
 
   
 
 
 
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